-
- 労務に関しては表面上の解決になりがち。
- コストの問題で、事業主に就業規則などの整備を提案しにくい。
- 社労士との連携を図っても、「税務」と「労務」の見地で経営者の想いが届きにくい。
-
- 労働管理を労働関係諸法令に則って行わなければいけないため、法令に対して柔軟な解釈をしにくい。
- 理想的なアドバイスで、会社の経営部分を圧迫してしまう可能性がある。
- 直近の業績まではわからないので、昇給や賞与の部分での相談が乗りにくい。
当事務所の代表である畑八千代が「税理士」と「社会保険労務士」の両方の資格を有しているため、
税務、会計のことはもちろん、助成金の申請などのワンストップサービス、
会社の状態にあった労務管理、スピーディーで的確な対応ができます。
さらに、税務・労務を一手に引き受けるため、コストも抑えることが可能です。